ハニデューメロンの収穫から出荷まで
     OP種  オレンジフレッシュ種        オレンジフレッシュ種
    OP種 ハイブリット種               ハイブリット種
ハニデューメロンとは
オレンジフレッシュ ハイブリット種(赤肉)
ハニデューメロン ハイブリット種(青肉)
ハニデューメロン OP種(青肉)
ハニデューメロンの品種
ハニデューメロン商品特性
オレンジフレッシュはネット系メロンである、キャンタロープメロンとハニデューメロンを掛け合わせて作られた赤肉ハニデューメロンです。キャンタロープメロン特有の濃厚な味と香り、そしてハニデューメロンのみずみずしさと食感を併せ持つ贅沢な品種。特徴としてはキャンタロープメロン程は短くは無いものの棚持ちは良くありません。またネット系メロンとの掛け合せの為ハニデューメロンほど滑らかな外観を持つことは少なく小玉傾向。ハイブリット種同様、播種から収穫まで75日〜90日かかるといわれています。
ハイブリット種は一般的に種の値段がOP種に比べ高いです。品種にもよりますが、病害虫に強く、生産性がOP種に比べ高いことからシーズン初めの収穫分のみや病害虫の発生しやすい時期に集中して栽培される傾向があります。糖度も総じて高く、品種によっては可食率の高いものもありますが、OP種に比べ収穫サイズは小玉傾向。品種にもよりますが播種から収穫まで75日〜90日かかるといわれています。
OP種は一般的に種の値段がハイブリット種に比べ安いことからアメリカ合衆国はもちろんのこと、メキシコ合衆国でも広く栽培されています。品種によって特徴はまちまちですが、中心の空洞が広く、果皮も厚いという傾向があります。品種や栽培時期にもよりますが一般的に播種より収穫まで90〜110日かかるといわれています。
一般的にOP種(Open Polinate)とハイブリット種に大別されます。
フランス原産のウィンターメロンと言われています。果形は品種にもよりますが大きな球形ややや面長の楕円形で果皮はアンデスメロン等にある網目(ネット)はありません。果肉の色も品種によりやや違いはあるものの、淡緑色から乳白色でハニデューメロン名前の由来通り、蜜の様に甘く、多汁で味は美味しいもののメロン独特の強い香りはありません。日本国内で流通しているハニデューメロンのほとんどが輸入品であり、主にアメリカ合衆国(7月〜10月上旬)やメキシコ合衆国(10月〜7月上旬)から輸入されています。ニュージーランドやその他数国でも栽培されていますが、日本までの輸送経費・輸送日数若しくはその国からの輸入が認められていない等の関係から、現在日本の青果市場ではアメリカ・メキシコの二ヶ国のハニデューメロンが中心となっています。